2020-03-01

マドリード・バルセロナ旅行記|サグラダ・ファミリアと、コロナで閉まり始めたスペインの街

マドリード・バルセロナ旅行記|サグラダ・ファミリアと、コロナで閉まり始めたスペインの街

パリ、ポルトガルを回ったあと、スペインではマドリードとバルセロナに行った。

本当ならスペインは、食事も街歩きもかなり楽しみにしていた場所だった。でも実際に着いたころには、コロナの空気が一気に強くなっていて、街の楽しみ方が少しずつ狭くなっていった。

今回まわったスペイン

マドリードは食事が難しかった

マドリードに着いたころには、街の雰囲気が少し重くなっていた。

レストランに行こうとしても閉まっていたり、そもそも入る気持ちになりにくかったりして、思っていたようなスペイン飯の旅にはならなかった。

結局、食事はスーパー中心になった。これはこれで現地の生活っぽさはあるけど、旅先で「今日は何を食べよう」と歩きながら選ぶ楽しさはかなり減っていた。

スペインに来たのに、食事でテンションが上がりきらなかったのは少し悔しい。

サグラダ・ファミリアは中に入れなかった

バルセロナでは、サグラダ・ファミリアを見に行った。

ただ、この時期はだんだん観光地も通常通りではなくなっていて、中に入ってじっくり見ることはできなかった。外から見上げるだけでも迫力はあったけど、やっぱり中に入りたかった気持ちは残っている。

「ここまで来たのに入れないのか」と思いながら、それでも外観だけはしっかり目に焼き付けた。

この旅の中でも、コロナで予定が変わっていく感じを強く実感した場所だった。

スペインで食事を楽しめなかった話

スペインは食べ物もかなり楽しみにしていた。

でも、マドリードでもバルセロナでも、気軽に店を選んで入る感じではなくなっていた。スーパーで買ったものや、簡単に済ませる食事が多くなって、スペインらしい食事の記憶はあまり濃くない。

旅としては少し消化不良だったけど、この時期の空気感込みで残しておきたい。

楽しい旅行記というより、「あのころのヨーロッパが急に閉まり始めていた」という記録に近いスペイン編だった。

まとめ

マドリードとバルセロナは、ちゃんと楽しみ切れたとは言いにくい。

でも、サグラダ・ファミリアを外から見たこと、レストランが閉まり始めていたこと、スーパー中心の食事になったことまで含めて、この旅の後半らしい記憶になっている。

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  1. #01パリからポルトガル・スペインへ|2020年春のヨーロッパ旅ログまとめ
  2. #02パリ旅行記|ヨーロッパ旅の始まりに歩いた街
  3. #03リスボン旅行記|坂道と路面電車の街を歩いた日
  4. #04シントラ・ロカ岬日帰り旅行記|リスボンから行った端っこの景色
  5. #05コインブラ旅行記|大学の街で過ごしたポルトガルの一日
  6. #06ポルト旅行記|川沿いと坂道が印象に残った街
  7. #07セゴビア旅行記|水道橋と城を見に行ったスペインの街
  8. #08マドリード旅行記|コロナで閉まり始めたスペインの街
  9. #09バルセロナ旅行記|サグラダ・ファミリアは見られたけど、中には入れなかった
  10. #10オビドス日帰り旅行記|城壁の街を歩いたポルトガル旅
  11. #11リスボン帰国記|コロナ初期に日本へ帰った日
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  13. #13スペインで食べたものまとめ|コロナでレストランが閉まり、スーパー中心になった旅の食事記録
  14. #142020年3月ヨーロッパ周遊の旅費まとめ|パリ・ポルトガル・スペインで使ったお金
  15. #01リスボン帰国記と旅費まとめ|コロナ初期に日本へ帰った日と、総額244,095円の記録
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