はじめに
コペンハーゲンのあと、スウェーデンのストックホルムへ向かった。
ストックホルムは、スウェーデンの首都であり、北欧らしい水辺の街というイメージがあった。
実際に行ってみると、強く印象に残ったのは「島でできた街」ということだった。
街のあちこちに水辺があり、バスやフェリーで移動しながら街を見ることができた。
ただ、観光地としては、自分の中ではそこまで強烈な場所があったわけではない。むしろ、宿、量り売り、ストックホルムパス、ホップオンホップオフなど、街の使い方や生活感の方が記憶に残っている。
ストックホルムは島でできた街
ストックホルムを歩いていて一番感じたのは、とにかく島でできている街だということだった。
地図で見るよりも、実際に歩いたり移動したりすると、水辺の多さを感じる。
橋を渡り、フェリーに乗り、バスで移動する。
街そのものが水と一緒にあるような感覚だった。
トルコの大都市やクロアチアの海沿いの街とはまた違う、北欧らしい落ち着いた景色があった。
地下の部屋に泊まる
ストックホルムでは、地下に部屋がある宿に泊まった。
この「地下に部屋があった」という印象がかなり残っている。
北欧は宿代が高いので、宿選びもかなり大事になる。
ホステルは女の子が多かったというメモも残っている。
旅の終盤で、トルコやクロアチアとはまた違う宿の雰囲気を感じた。
量り売り文化が印象的だった
ストックホルムでは、量り売り文化も印象に残っている。
とにかくグラムで何でも量り売りしているような感覚があった。
食べ物を取って、重さで値段が決まる。
日本でも量り売りはあるが、スウェーデンではより日常的に使われている印象だった。
このあたりは、北欧の食べ物記事「18_NORDIC FOOD」で詳しくまとめる予定。
ストックホルムは観光地としては少し薄かった
正直に言うと、ストックホルムは自分にとって、特に観光場所が強く残った街ではなかった。
きれいな街ではあるし、水辺もよかった。
ただ、イスタンブールやカッパドキア、ドゥブロヴニクのように、強いインパクトがある場所というより、街全体の雰囲気を見る場所だった。
その分、観光名所よりも、パスの使い勝手や移動の仕方、食べ物の買い方の方が印象に残っている。
ストックホルムパスを使う
ストックホルムでは、ストックホルムパスを使った。
メモでは、ストックホルムパスは439KR、約5749円。
使ってみた感想としては、3日で買わないと得しづらそうだった。
王宮など、たまに使えない場所もあり、何でも入れる万能パスというわけではなかった。
パスを買うなら、自分が行きたい施設で本当に使えるのか、事前に確認した方がいい。
ホップオンホップオフのバスとフェリー
ストックホルムパスの中で便利だったのは、ホップオンホップオフのバスとフェリーだった。
ストックホルムは島でできている街なので、フェリーで移動できるのはかなり相性がよかった。
歩くだけでは分かりにくい街の構造も、水の上から見ると少し理解しやすい。
バスとフェリーを組み合わせることで、街全体を広く見ることができた。
王宮など使えない場所もあった
ストックホルムパスは便利な一方で、王宮など、使えない場所もあった。
「パスを買ったから全部行ける」と思っていると、少しがっかりするかもしれない。
パスはお得にするための道具ではあるが、実際に得するかどうかは使い方次第だった。
自分の旅では、ストックホルムパスは悪くなかったが、3日くらい使える人向けだと感じた。
マックとカップラーメン
ストックホルムでは、マックやカップラーメンも印象に残っている。
マックは色々トッピングできて面白かった。
カップラーメンは、甘いコンソメ味のスープの素のような味で、麺はあまり美味しくなかった。
食べ物としての満足度より、北欧のスーパーやファストフード文化を少し見た感覚に近い。
このあたりも別記事「18_NORDIC FOOD」でまとめる予定。
使ったお金メモ
- 合計:4783円のメモあり
- 指定席:50KR
- 宿:3320円
- ストックホルムパス:439KR=約5749円
北欧は宿も移動も観光パスも高い。
ストックホルムでも、トルコやボスニアと比べると、一つひとつの出費がかなり重く感じた。
まとめ
ストックホルムは、島でできた街という印象が強く残っている。
水辺が多く、フェリーやバスで移動しながら街を見るのが面白かった。
一方で、自分にとっては観光地として強烈に残る場所というより、街の構造、宿、量り売り、ストックホルムパスの使い勝手が記憶に残る街だった。
パスは便利だったが、使えない場所もあるので、事前確認が大事。
北欧らしい落ち着いた街ではあったが、物価の高さも含めて、旅の終盤らしい現実的な印象も残っている。
このあとはノルウェーのオスロへ向かう。




