ドゥブロヴニクは、写真で見ると本当にきれいな街だった。
実際に行っても、景色はかなりよかった。
旧市街、城壁、海の色、坂道、屋根のオレンジ。
どこを見ても、かなり完成された観光地という感じがあった。
ただ、同時に物価が高すぎた。
トルコを一周したあとに行ったから、余計に高く感じたのかもしれない。
でも、飲み物も食べ物も、トイレもチップも、何をするにもお金がかかる感覚があった。
この記事では、ドゥブロヴニク本編とは分けて、写真に残した旧市街と海景色を中心にまとめる。
今回の写真ログ
旧市街を歩く

ドゥブロヴニクの旧市街は、歩いているだけでかなり絵になる場所だった。
石畳の道、古い建物、狭い路地、観光客の流れ。
どこを切り取っても、かなりヨーロッパらしい。
トルコの街とは雰囲気が全然違った。
イスタンブールのような人の圧や、カッパドキアのような地形の強さとは違う。
ドゥブロヴニクは、街そのものが観光地として完成している感じだった。
ただ、その完成度の高さと一緒に、ずっと物価の高さも感じていた。
「きれいだな」と思いながら歩いているのに、どこかで「ここで何か買ったらいくらするんだろう」と考えてしまう。
この感覚は、ドゥブロヴニクならではだった。
城壁と街の景色

ドゥブロヴニクで印象に残っているのは、やっぱり高い場所から見た街の景色だった。
オレンジ色の屋根が並んで、その先に青い海がある。
写真で見たドゥブロヴニクらしい景色が、そのまま目の前にあった。
城壁に実際にどこまで登ったかは、写真を見てあとで確認したい。
ただ、城壁や城の周辺から見える景色はかなりよかった。
景色だけで言えば、かなり満足度が高い。
でも、観光地としての値段もかなり高い。
景色を見るための場所、移動、飲み物、細かい出費。
全部が少しずつ重く感じた。
ドゥブロヴニクは、きれいな街だけど、気軽に長居できる街ではなかった。
海沿いの景色

ドゥブロヴニクで一番よかったのは、海の景色かもしれない。
クロアチアの海は、かなりきれいだった。
旧市街の白っぽい建物と、青い海の組み合わせがかなり強い。
街並みもきれいだけど、海があることで一気に景色が完成する感じがあった。
トルコでも海を見たけど、ドゥブロヴニクの海はまた別のきれいさだった。
観光地として人気なのは分かる。
ただ、やっぱり高い。
海を見ている時間は無料なのに、その周りにあるものが全部高く感じる。
このギャップがずっと頭に残っていた。
ケーブルカーからの景色

ドゥブロヴニクでは、ケーブルカーや高台からの景色も印象に残っている。
高い場所から見ると、旧市街と海の位置関係が一気に分かる。
オレンジの屋根がまとまっていて、その外側に青い海が広がっている。
写真を撮るなら、かなり強い場所だった。
ただし、ここでもやっぱり物価の高さを感じる。
景色は最高だけど、その景色を見るための移動や周辺の価格が高い。
トルコで安く移動していた感覚が残っていたので、クロアチアに入って一気にヨーロッパ価格に戻された感じがした。
景色に感動しながら、同時に財布のことを考えている。
これがドゥブロヴニクの正直な記憶だった。
高すぎる街の記憶
ドゥブロヴニクは、景色だけなら今回の旅でもかなり上位だった。
旧市街、城壁、海、高台からの眺め。
どれもかなりきれいだった。
でも、物価の高さも同じくらい強く残っている。
トイレやチップも高く感じた。
飲み物や食べ物も高い。
何かをするたびに「高いな」と思っていた。
この街を楽しむには、ある程度お金の余裕が必要だと思う。
自分は大学生の長旅中で、総費用も気にしながら動いていた。
だから、景色を見ながらも、ずっと金額のことが頭から離れなかった。
ドゥブロヴニクは、きれい。
でも高い。
この2つが同じくらい強く残っている。
まとめ
ドゥブロヴニクの旧市街と海景色は、本当にきれいだった。
オレンジ屋根の街並み、城壁、青い海、高台からの景色。
写真を撮るにはかなり強い場所だった。
ただ、物価はかなり高い。
トルコを回ったあとだったから、余計にそう感じたのかもしれない。
それでも、何をするにもお金がかかる街という印象は残っている。
景色は最高。
でも、財布には優しくない。
ドゥブロヴニクは、自分の中でそういう街だった。



