はじめに
クロアチアとボスニアを回ったあと、旅は北欧へ入った。
最初の拠点になったのは、スウェーデンのヨーテボリだった。
ヨーテボリでは親戚の家に滞在し、ここからコペンハーゲン、ストックホルム、ノルウェー方面へ動いていくことになる。
トルコやバルカン半島の旅とは違い、ヨーテボリでは観光地を回るというより、スウェーデンの生活を少し見せてもらうような時間だった。
IKEAに行ったり、ヤンソンを食べたり、北欧の物価や生活文化を感じたりした。
旅の後半に入って、ここから空気が一気に変わった。
北欧周遊の拠点としてのヨーテボリ
ヨーテボリは、今回の北欧周遊の拠点になった街だった。
スウェーデンにいる親戚に会うことも、今回の旅の大きな目的の一つだった。
トルコ一周のように毎日移動して観光する流れとは違い、ヨーテボリでは少し生活に近い時間を過ごした。
ここを拠点にして、コペンハーゲンへ行き、またヨーテボリへ戻り、その後ストックホルムやノルウェー方面へ進んでいった。
親戚の家に滞在する
ヨーテボリでは親戚の家に滞在した。
ホテルやホステルとは違い、現地に住んでいる人の家に泊まると、その国の生活が少し見える。
食事、家の中の雰囲気、周辺の景色、買い物の感覚。観光地を歩くだけでは分からないことが見える時間だった。
旅の前半は、トルコの観光地や地方都市をかなり動き回っていたので、親戚の家で過ごせたことは体力的にもかなり助かった。
スウェーデンの生活を見る
ヨーテボリでは、観光地らしい場所をたくさん回ったというより、スウェーデンの生活を見た印象が強い。
水辺の景色や、街の落ち着いた雰囲気、家の周りの自然などが印象に残っている。
トルコやクロアチアとは、空気も街の色も違う。
暑さ、声かけ、混雑の多かったトルコから来ると、スウェーデンはかなり静かで落ち着いて感じた。
IKEAに行く
ヨーテボリではIKEAにも行った。
IKEAは日本にもあるので、最初はそこまで違いがないのではと思っていた。
実際、日本のIKEAと大きく変わらない部分もあった。
ただ、細かく見ると、日本ではあまり見ないような使い方をしているものもあり、そこが面白かった。
同じブランドでも、国によって置かれ方や使われ方が少し違う。
観光名所ではないが、こういう日常に近い場所を見るのはかなり面白かった。
ヤンソンを食べる
ヨーテボリでは、ヤンソンも食べた。
カロリーが高いという印象が残っている。
トルコではケバブやサバサンド、デニズリケバブなど、味が強くて分かりやすい食べ物が多かった。
一方で、北欧の食べ物はまた違う印象だった。
ヤンソンやIKEAで食べたもの、モンスター、量り売りなどについては、別記事「18_NORDIC FOOD」でまとめる予定。
モンスターがたくさんあった
ヨーテボリ周辺では、モンスターがたくさんあったことも印象に残っている。
旅中に飲み物の値段を見ることが多かったので、モンスターやコーラなどの価格差は自然と記憶に残っている。
北欧は全体的に物価が高い。
その中で、飲み物やスーパーの商品を見ると、トルコやボスニアとはまったく違う物価感があった。
ユーロパスで北欧を移動する
北欧ではユーロパスを使った。
6日分で287ユーロ、約40700円のメモが残っている。
このユーロパスを使って、ヨーテボリからコペンハーゲン、ストックホルム、オスロ、ベルゲン方面へ移動していく。
北欧は個別にチケットを取ると高くなりやすいので、周遊するならパスの使い方がかなり重要になる。
ただ、予約や指定席が必要な区間もあり、完全に自由に乗れるというより、調べながら使っていく必要があった。
旅の後半に入った感覚
ヨーテボリに着いたことで、旅は後半に入った感覚があった。
トルコ一周を終え、クロアチアとボスニアも回り、ここからは北欧の旅。
気候、物価、街の雰囲気、食べ物、移動手段。どれも一気に変わった。
ヨーテボリは、派手な観光地として強く記憶に残る街ではないかもしれない。
でも、北欧周遊の拠点として、親戚に会い、スウェーデンの生活を少し見て、次の移動に向けて整える大事な場所だった。
使ったお金メモ
- ユーロパス6日:287€=約40700円
- その他の食費・買い物は写真やメモで後で確認
ヨーテボリ単体の出費というより、北欧周遊全体の移動費としてユーロパスの出費が大きかった。
まとめ
ヨーテボリは、今回の旅で北欧周遊の拠点になった街だった。
親戚の家に滞在し、スウェーデンの生活を見て、IKEAやヤンソン、北欧の物価感に触れた。
トルコやクロアチアのように観光地を巡る旅とは違い、ヨーテボリでは少し生活に近い時間を過ごした。
この街から、コペンハーゲン、ストックホルム、オスロ、ベルゲンへと旅が続いていく。




