> コロナ明けで、やっと行けた海外。 >
> もともと強く行きたかったトルコと、北欧の親戚に会う予定をまとめたら、気づけば約28日間の長い旅になっていた。 >
> これは、成田からトルコに入り、クロアチア、ボスニア、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーまで回った旅の入口記事です。 >
記事の流れ

旅の概要
2022年7月22日ごろ〜8月18日ごろ
2022年の夏、約28日間かけてトルコ一周と北欧周遊をしてきた。
出発は成田。最初に向かったのはイスタンブールだった。
この旅は、もともと「トルコに行きたい」という気持ちがかなり強かった。
そこに、北欧の親戚に会う予定も重なった。
せっかくなら長めに海外を旅したい。
そんな感じで、トルコ一周、クロアチア、ボスニア、北欧周遊まで広がっていった。
旅全体の費用は、ざっくり40万円くらい。
当時は大学生で、安い宿を探したり、夜行バスを使ったり、時には宿代を見て本気で悩んだりしていた。
きれいに計画された旅行というより、その場で迷いながら進んでいった旅だった。
全体ルート
今回のルートは、ざっくり書くとこんな感じ。
トルコは、イスタンブールだけではなく、エフェソス、パムッカレ、カッパドキア、アンカラ、サフランボルまで回った。
その後、クロアチアのドゥブロヴニクへ移動。
そこからボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルにも少し寄った。
最後は北欧へ。
スウェーデンのヨーテボリを拠点に、コペンハーゲン、ストックホルム、オスロ、ベルゲンを回った。
今考えると、かなり詰め込んでいる。
でも、当時はそれくらい海外を長く旅したかった。
印象に残った場所
トルコ
この旅で一番よかった国は、やっぱりトルコだった。
イスタンブールは人が多くて、観光地では日本語で話しかけられることも多かった。
最初は少し警戒したけど、地方へ行くほど人に助けられる場面も多かった。
エフェソスは、38℃の中で歩く遺跡がかなりきつかった。
でも、円形競技場を見たときは「これを見に来たんだよな」と思えた。
カッパドキアは、景色も体験も強かった。
洞窟ホテル、夜景、気球、地下都市。
短い滞在に詰め込みすぎて疲れたけど、写真を見返すとやっぱり行ってよかったと思う。
コペンハーゲン
トルコ以外で印象に残っている街の一つが、コペンハーゲン。
1日観光だったけど、街並みがかなりヨーロッパらしかった。
物価は高い。
でも、歩いているだけで「北欧まで来たな」という感じがあった。
人魚姫は、正直思ったより小さかった。
でも、それも含めて旅の記憶として残っている。
ベルゲン
ベルゲンもかなりよかった。
『アナと雪の女王』のモデルになった場所としても知られていて、街の景色がとても綺麗だった。
夏に行ったので、21時半ごろが日の入り。
夜になっても明るい時間が長く、空気もよく、歩いていて気持ちよかった。
トルコとは全然違う種類の良さだった。
にぎやかさではなく、空気の良さで覚えている街。
きつかった移動
パムッカレ
パムッカレは、白い景色よりも移動の大変さが記憶に残っている。
電車がちゃんと来るのか分からず不安になり、さらに間違えた電車に乗った。
観光時間も短くなり、ヒエラポリスは1時間くらいしか見られなかった。
でも、電車の中で隣のおじさんがパンとヨーグルトを奢ってくれた。
別の人が通訳してくれて、言葉が通じない中でも少し話せた。
移動はきつかった。
でも、人に助けられた記憶もかなり強い。
サフランボル
サフランボルは街並み自体はよかった。
白い壁や古い建物、山道の雰囲気があって、日本の江戸のようにも感じた。
サフランの匂いも印象に残っている。
ただ、バッグが重すぎた。
古い街並みを楽しむ余裕より、荷物の重さの方が勝っていた。
軽い荷物で来ていれば、もう少し違って見えたかもしれない。
オスロ
オスロは、北欧後半でかなりきつかった場所。
ノルウェーののどかな雰囲気を想像していたけど、オスロはかなり都市部だった。
そして宿泊費が高い。
高すぎる。
一泊最低2万円くらいからで、当時大学生だった自分にはかなり躊躇する金額だった。
夏で気候は涼しく、治安もよさそうだった。
金曜の夜で街には遅くまで人がいて、みんな元気だった。
結局、美術館の屋上でゴロゴロして、ほぼ野宿のように一泊した。
今考えるとかなり強引だけど、オスロがきつかった理由はこの宿泊費の高さが大きい。
シリーズ記事一覧
この旅は、1本の記事にまとめるには長すぎる。
なので、都市別・食べ物・移動ルート・トラブル系に分けて記事化していく。
トルコ編
クロアチア・ボスニア編
北欧編
食べ物・Tips
まとめ
この旅は、トルコに行きたい気持ちから始まった。
そこに北欧の親戚に会う予定が重なり、気づけばクロアチアやボスニアまで入った長い周遊旅になっていた。
今振り返っても、一番濃かったのはトルコ。
でも、コペンハーゲンやベルゲンの空気も忘れられない。
きれいに予定通り進んだ旅ではなかった。
電車を間違えたり、宿が高すぎて困ったり、荷物が重すぎて歩くのが嫌になったりした。
それでも、写真を見返すとちゃんと覚えている。
暑さも、疲れも、知らない人に助けられたことも含めて、かなり自分らしい旅だったと思う。



