> カッパドキアを出たあと、本当はそのままサフランボルへ向かう予定だった。 >
> でもこの時点で、体力がかなり限界に近かった。 >
> アンカラは派手な観光地ではなかったけど、予定を一日ずらして、ハマムに入り、ATMを探し、ちゃんと休めたことで、旅を少し立て直せた街だった。 >
記事の流れ

体力の限界で予定変更
カッパドキアのあと・予定変更
カッパドキアを出たあとは、本来ならそのままサフランボルへ向かう予定だった。
でも、朝起きた時点でかなりきつかった。
イスタンブールで歩きすぎて、エフェスでは38℃の遺跡を歩いて、パムッカレでは電車を間違えながら移動した。
そのあとカッパドキアでレッドツアー、気球、グリーンツアーまで詰め込んでいた。
今考えると、そりゃ疲れる。
この状態でサフランボルへ行っても、街を見る余裕がなさそうだった。
なので予定を一日ずらして、アンカラで過ごすことにした。
旅の予定を変えるのは少し悔しい。
でも、この日は無理に動かなくてよかったと思う。
アンカラで一日挟んだことで、少しだけ旅を立て直せた。
観光地ではない首都
アンカラの第一印象
アンカラを歩いて感じたのは、「住むにはよさそうだけど、観光向けではない街」ということだった。
イスタンブールのように、歩けば観光地が次々出てくるわけではない。
カッパドキアのような分かりやすい絶景もない。
街としては整っていて、落ち着いている。
でも観光客としてテンションが上がる感じではなかった。
逆に、それがこの日の自分にはちょうどよかった。
ずっと観光地を移動していると、毎日「何かを見なきゃ」と思ってしまう。
アンカラは、そこから少し外れた街だった。
特別な景色がない代わりに、ホテルに入り、ATMを探し、ハマムに行く。
旅の中の生活に近い時間を過ごせた。
ホテルが安くてよかった
アンカラでは、比較的安くて良いホテルに泊まれた。
宿泊費は約4311円のメモが残っている。
トルコは都市によって、宿の値段や快適さがかなり違う。
アンカラはその中でも、コスパがよかった印象がある。
ここまで安宿や移動が続いていたので、ちゃんと休める場所があるだけでかなり助かった。
観光地として強い街ではなかった。
でも、旅の途中で一息つく場所としてはかなりよかった。
HSBC ATMを探す
初めてのATMキャッシング
アンカラで印象に残っていることの一つが、ATM探しだった。
このとき初めて、海外ATMで現金を引き出した。
調べるとHSBCのATMがよさそうだったので探した。
でも、なかなか見つからない。
結局、6件目くらいでようやく見つけた。
ATMを探しているだけなのに、地味に疲れる。
でも海外旅では、こういう地味な作業がけっこう大事だった。
カードが使える場所もあるけど、トルコでは現金が必要な場面も多い。
特に地方移動やバス、ちょっとした買い物では、現金があるだけで安心感が違う。
結果的に、変な手数料もなく引き出せたのでよかった。
ATMやキャッシングについては、別記事でまとめる予定。
この日はそのきっかけになった日だった。
ハマム体験
旅の疲れを戻す時間
アンカラでは、ハマムにも行った。
トルコに来たら、一度は体験してみたかったものの一つだった。
流れとしては、石のサウナのような場所、普通のサウナ、垢すり、泡で洗うような時間。
ざっくり言うと、かなり気持ちよかった。
ここまでの旅で、体はかなり疲れていた。
歩きすぎ、夜行バス、暑さ、移動ミス、ツアー詰め込み。
その疲れが一気に溜まっていたタイミングだったので、ハマムはかなり良い休憩になった。
観光名所を見るより、こういう時間の方が必要な日もある。
アンカラでハマムに入れたことで、少しだけ体が戻った気がした。
充電コンセントを忘れて夜中に戻る
夜のアンカラ
アンカラでは、前日のホテルに充電コンセントを忘れていたことにも気づいた。
スマホの充電は旅中かなり重要。
だから、取りに戻るしかなかった。
夜中にホテルへ戻ったけど、危ない感じはあまりなかった。
アンカラの夜は、23時〜24時ごろでも店が開いていて、人も多かった。
ナイトクラブも多く、街にまだ活気があった。
もちろん油断はできない。
でもこの時は、夜でも人が多くて、そこまで怖い感じはしなかった。
イスタンブールの観光地の賑わいとは違う。
地元の人たちが夜の街に出ている感じだった。
観光地として何かを見に行ったわけではない。
でも、アンカラの生活都市っぽい空気は、この夜に少し見えた気がする。
食べ物・飲み物のこと
アンカラでは、ケバブや飲み物のメモも残っている。
サーレップを探した記憶もある。
ただ、食べ物はこの記事では軽く触れるだけにして、必要なら別記事で整理する。
この日の中心は、食べ物よりも、予定変更、ATM、ハマム、夜の街だった。
実感・感想
アンカラは、今回の旅の中で派手な場所ではなかった。
イスタンブールのような強い観光地ではない。
カッパドキアのような絶景もない。
サフランボルのような分かりやすい街並みの特徴も強くはない。
でも、旅の途中で休むにはちょうどよかった。
予定を変えて、安いホテルに泊まって、ATMを探して、ハマムに入って、夜の街を少し歩いた。
観光というより、旅を続けるための一日だった。
こういう日は、記事として派手にはなりにくい。
でも長い旅ではかなり大事だと思う。
全部の街で全力観光していたら、たぶん体がもたない。
アンカラは、自分にとって「一回立て直した街」だった。
必要なら:費用・時間
ハマムは215TL。
旅の疲れを取るには、かなり良い出費だった。
アンカラカードやATMなど、観光というより生活・移動に近い出費が多かった日でもある。
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まとめ
アンカラは、強くおすすめしたい観光地という感じではなかった。
でも、今回の旅では必要な街だった。
体力が限界に近くて、サフランボル行きを一日ずらした。
その結果、ホテルで休んで、ATMを探して、ハマムに入り、夜の街を少し歩けた。
それだけ聞くと地味だけど、旅の途中ではかなり大事な時間だった。
アンカラは、観光地として強く記憶に残ったわけではない。
でも、旅を続けるために一度息を整えた街として、ちゃんと覚えている。
このあと、翌日にサフランボルへ向かう。



