カッパドキアは、今回のトルコ旅の中でもかなり観光地らしい場所だった。
気球、洞窟ホテル、レッドツアー、グリーンツアー。
見るものも体験も強くて、食べ物だけで覚えている街というより、ツアーや宿、夜景とセットで食の記憶が残っている。
イスタンブールではサバサンドがかなり印象に残った。
でもカッパドキアでは、ツアー中に飲んだスープや、夜に飲んだラクの方が残っている。
あとは、飲み物やちょっとした買い物がイスタンブールより高く感じたこと。
観光地価格という言葉がしっくりくる場所だった。
この記事では、カッパドキアで食べたもの・飲んだものを写真ログ寄りにまとめておく。
今回の写真ログ
ツアー昼食のスープ

カッパドキアに到着してすぐ、レッドツアーに参加した。
移動明けで体はかなり疲れていた。
朝は寒く、昼は暑い。
その中でツアーを回るので、体力もじわじわ削られる。
ツアー中の昼食では、スープが美味しかった記憶がある。
特別な高級料理というわけではない。
でも、移動続きの体に温かいスープがかなり染みた。
トルコ旅ではケバブやサバサンドのような分かりやすい食べ物も印象に残っている。
でも、カッパドキアではこういうツアー中に出てきた食事の方が、意外と記憶に残っている。
店を選んで食べたというより、観光の流れの中で出てきたご飯。
それでも、その日の体調や疲れとセットで覚えている。
ラクを飲む

カッパドキアでは、トルコのお酒ラクも飲んだ。
値段は50TLのメモが残っている。
ラクは、水を入れると白く濁るお酒。
それを見たくて飲んだ部分もある。
ただ、自分は水を入れる瞬間を撮れなかった。
これが少し心残りだった。
旅ではこういう小さい撮り逃しが、あとから妙に残る。
味は、イエガーマイスターみたいな感じだった。
甘さや薬草っぽさがあって、とにかく濃い。
何杯も飲みたいというより、一度体験として飲んでみるお酒という印象。
自分にはかなりクセが強かった。
でも、カッパドキアの夜景や洞窟ホテルの記憶と一緒に、ラクを飲んだ時間もちゃんと残っている。
飲み物と観光地価格

カッパドキアでは、物価がイスタンブールより高く感じた。
もちろんイスタンブールも観光地ではある。
でもカッパドキアは、さらに観光客向け価格という印象があった。
当時のメモには、飲み物が28TL、30TL、20TLと残っている。
水やレッドブルのような飲み物も、他のトルコの街と比べると高めに感じた。
観光地なので仕方ない部分もあるけど、長く滞在すると地味に効きそうだった。
ただ、カッパドキアは朝と昼の気温差もかなりある。
朝は14℃くらいで寒いのに、昼は35℃くらいまで上がる。
特にグリーンツアーでは、暑すぎて熱中症になりかけた。
だから飲み物が高く感じても、水分はケチらない方がいい。
写真だけ見るときれいな観光地だけど、実際はかなり体力を使う場所だった。
カッパドキアの食の記憶

カッパドキアでは、食事がツアーとセットになっている場面が多かった。
自分で店を選んで食べるというより、レッドツアーやグリーンツアーの流れの中で昼食を食べる。
だから食べ物の記憶も、店名よりツアーの一部として残っている。
イスタンブールのように、街を歩きながらサバサンドやケバブを食べる感じとは少し違う。
カッパドキアは、食べ物単体というより、景色・ツアー・宿・夜景・お酒がまとまって旅の記憶になっている場所だった。
スープが美味しかったのも、移動続きで疲れていたからだと思う。
ラクが印象に残ったのも、洞窟ホテルや夜景を見た夜とセットだったからだと思う。
食べ物だけで強く語る街ではない。
でも、旅の流れの中で食べたり飲んだりしたものが、ちゃんと記憶に残っている。
使ったお金メモ
食べ物・飲み物だけで見ると、そこまで大きな金額ではない。
でもカッパドキアは、ツアー代や気球代も別でかかる。
総合的には、トルコの中でも出費が大きくなりやすい場所だった。
飲み物や軽い買い物も高く感じたので、長くいるなら出費は少し意識した方がよさそうだった。
関連記事
まとめ
カッパドキアの食べ物・飲み物で印象に残っているのは、ツアー昼食のスープとラクだった。
スープは、移動続きの体にちょうどよかった。
ラクはかなりクセが強くて、自分には少し濃かった。
ただ、どちらもカッパドキアの景色やツアー、洞窟ホテルの記憶と一緒に残っている。
イスタンブールみたいに食べ歩きが楽しい街というより、カッパドキアは観光体験と食事がセットになっている場所だった。
物価はイスタンブールより高く感じた。
でも、暑い中でツアーを回るなら水分はケチらない方がいい。
もう一度行くなら、ラクに水を入れる瞬間はちゃんと撮りたい。
この小さい撮り逃しだけ、今でも少し覚えている。



