カッパドキアで一番有名な体験といえば、やっぱり気球だと思う。
自分もここに来る前から、気球の景色はかなり楽しみにしていた。
ただ、実際の朝はかなり眠かった。
前日の夜景を見て、洞窟ホテルに泊まって、翌朝はほぼ寝不足のまま出発。
睡眠時間は3時間半くらいだった。
しかも朝は寒い。
夏のトルコなのに、カッパドキアの朝は普通に冷える。
それでも、空に気球が浮かび始めた瞬間に、眠気はかなり飛んだ。
写真で見ていた景色が、本当に目の前にあった。
今回の写真ログ
早朝の出発

気球ツアーの朝は、とにかく早かった。
前日の疲れも残っていて、睡眠時間は3時間半くらい。
起きた瞬間は、正直かなり眠かった。
しかも朝のカッパドキアは寒い。
昼間は暑いのに、早朝は普通に体が冷える。
「これから本当に気球に乗るのか」という楽しみより、最初は眠さと寒さが勝っていた。
でも、外に出て少しずつ空が明るくなっていくと、だんだん気持ちも起きてきた。
カッパドキアの朝は、静かだけど期待感がある。
気球に乗る

気球は、思っていたよりも大きかった。
たしか20人くらいが一緒に乗る大きなバスケットだった。
近くで見ると、写真で見るよりもずっと迫力がある。
乗る前は少しだけ緊張した。
高いところがものすごく苦手というわけではないけど、気球は飛行機とは全然違う。
エンジン音があるわけでもなく、ゆっくり浮かんでいく。
地面が少しずつ離れていく感じが不思議だった。
飛び始めると、寒さや眠気よりも景色の方が勝った。
空から見るカッパドキア

フライト時間は45〜60分くらいだったと思う。
空から見るカッパドキアは、地上から見る景色とは全然違った。
奇岩や谷の形が広がっていて、その上にいくつもの気球が浮かんでいる。
写真でよく見る景色だけど、実際にその中に入るとかなり強い。
朝焼けの光が入ってくる時間帯で、空の色も地形の影もきれいだった。
ただきれいというより、「これは一回見ておいてよかった」と思う景色だった。
カッパドキアは地上の景色も面白い。
でも、気球から見ると地形の広がりが一気に分かる。
眠い中で参加したけど、この瞬間だけはかなり目が覚めていた。
フライト後

気球を降りたあとは、シャンパンと証明書をもらった。
こういう演出は少し観光地っぽい。
でも、実際に飛んだあとだと少しうれしい。
眠い、寒い、高い。
いろいろあったけど、終わってみると「やってよかった」が勝った。
カッパドキアの気球は、安い体験ではない。
でも、自分にとってはかなり強く残っている時間だった。
このあと、3時間後にはグリーンツアーが待っていた。
今思うと、かなり詰め込みすぎている。
まとめ
カッパドキアの気球ツアーは、眠さと寒さから始まった。
でも、空に上がってしまうと、そんなことはあまり関係なくなった。
朝焼け、奇岩、谷の影、周りに浮かぶバルーン。
写真で見ていた景色を、自分がその中から見ている感じがした。
完璧に余裕のある朝ではなかった。
むしろ睡眠不足でかなり雑なコンディションだった。
それでも、カッパドキアに来て気球に乗ったことは、今でもかなりはっきり覚えている。
このあと参加したグリーンツアーと地下都市は、別記事でまとめる。



