2022-08-02

モスタル旅ログ|不安な国境移動の先にあった安くて美しい街

モスタル旅ログ|不安な国境移動の先にあった安くて美しい街

はじめに

ドゥブロヴニクの次に向かったのは、ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルだった。

クロアチアからボスニアへ入る移動は、少し緊張した。

国境を越えるし、途中で電波も繋がらなくなった。さらに、移動中に燃えているような景色も見えて、不安な気持ちもあった。

ただ、実際に着いてみると、モスタルは想像よりずっとよかった。

景色がきれいで、ご飯もおいしく、物価もドゥブロヴニクの半分くらいに感じた。思っていたより治安もよく、朝の時間帯は観光客も少なくてとても歩きやすかった。

ドゥブロヴニクからモスタルへ

ドゥブロヴニクからモスタルへはバスで移動した。

バス代は23ユーロ前後のメモが残っている。

クロアチアからボスニアへ向かうので、途中で国境を越える。バスを一度降りて、パスポート確認があった。

ヨーロッパ内の移動とはいえ、国境を越える瞬間は少し緊張する。

トルコ国内の移動とは違い、国が変わることで通信、通貨、街の雰囲気が変わる。その感覚がはっきりあった。

ボスニアに入ると電波が繋がらない

ボスニアに入ると、電波が繋がらなくなった。

これがかなり不安だった。

知らない国で、現在地も調べにくく、宿までの道もすぐ確認できない。スマホに頼って移動している旅では、電波がないだけでかなり心細くなる。

さらに、途中で燃えているような景色も見た。

詳しい状況は分からないが、初めての国に入ってすぐだったので、不安な気持ちが強くなった。

モスタルに着いたら想像よりよかった

不安な移動のあとに着いたモスタルは、想像よりずっとよかった。

街の景色がきれいで、思っていたより治安もよく感じた。

ドゥブロヴニクから来た直後だったので、物価の安さもかなり印象的だった。

感覚としては、ドゥブロヴニクの半分くらいの物価だった。

高いクロアチアから来ると、モスタルはかなり旅しやすい街に感じた。

宿の立地がよかった

モスタルで泊まった宿は、バスステーションから400mほどの場所にあった。

下がレストランで、2階・3階がホテルのような形だった。

立地がよく、値段も安く、かなりよかった印象がある。

ただ、鍵が3つ必要で、少し怖さもあった。

セキュリティがしっかりしているとも言えるが、初めての街で鍵が多い宿に泊まると、少し緊張する。

朝6〜8時のモスタルが快適だった

モスタルでよかったのは、朝の時間帯だった。

朝6〜8時ごろは観光客が少なく、かなり快適に歩けた。

有名な橋や旧市街のあたりも、日中より人が少なく、落ち着いて写真を撮ったり街を見たりできた。

その後は観光客が増えてきたので、モスタルをゆっくり見たいなら朝早い時間がかなりよさそうだと思った。

景色とご飯がよかった

モスタルは景色がよかった。

橋、石畳、川、山に囲まれた街の雰囲気があり、ドゥブロヴニクとはまた違う美しさがあった。

ご飯も美味しかった。

具体的な料理名はあとで写真を見て確認したいが、モスタルでは「ご飯が美味しかった」という印象がかなり残っている。

食べ物については、別記事「17_CROATIA BOSNIA FOOD」でまとめる予定。

クーナも使えた

モスタルでは、クロアチアのクーナが使えたメモも残っている。

ボスニアの通貨に切り替える必要があると思っていたので、クーナが使える場面があったのは少し助かった。

国境近くの観光地だからか、クロアチアから来る観光客も多いのかもしれない。

使ったお金メモ

  • モンスター:3.5KM
  • お土産:2KM
  • バス:23€
  • サングラス:10€
  • ホテル:約2500円〜5844円のメモあり

宿代についてはメモが複数あるので、あとで予約履歴か写真で確認したい。

ただ、ドゥブロヴニクと比べると、モスタルの方がかなり安く感じた。

まとめ

モスタルは、行く前の不安と、着いた後の印象の差が大きい街だった。

クロアチアからボスニアへ入るときは、国境、電波、燃えているような景色など、不安になる要素がいくつもあった。

でも、実際のモスタルは景色がよく、物価も安く、ご飯も美味しく、思っていたより治安もよかった。

特に朝6〜8時の観光はかなり快適だった。

ドゥブロヴニクが「綺麗だけど高い街」だったとすると、モスタルは「安くて美しく、想像より居心地がよかった街」だった。

短い滞在だったが、クロアチアから少し足を伸ばして行ってよかった場所だった。

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